ブルーミング・オニオン


 最後の夜はお決まりのスシバーに行くのですが、よくよく考えれば日本に帰れば、いくらでも食べることができるし、最近アメリカでまともなステーキを食べてないなあということで、アウトバックにステーキを食べに行ってきました。
 アウトバックに来れば、間違いなくオーダーするのがコレ、ブルーミング・オニオン。アウトバックの名物料理です。写真では分かりにくいですが、かなりデカイです。簡単に言えば、タマネギ丸ごとのフライなんですが、食べ出すとやめられなくなります。アピタイザーのコレさえあれば、ビール大ジョッキなんて、2杯は軽くいきます。おかげで、いつもメインのステーキが来る前にお腹がいっぱいになって、ステーキを苦しみながら食べることになるんですが・・・。
 今回は比較的食事には気を遣っていたんですが、帰ったらいくら体重が増えていることやら・・・。

P1000961

ブルーミング・オニオン」への6件のフィードバック

  1. GRANBASS

    Living in Alabama様 ノンボーターにとって、一番怖いのは、「自分はボート操船がうまい」と思っている中途半端に自信のある人とペアを組むことです。未熟な人は無茶はしませんが、自信過剰な人は無茶もします。若い人も無茶をしがちです。
     操船している人は怖くなくても、隣は意外に怖いものですよ。波当たりによる衝撃もボーター側とコアングラー側では違いますし・・・。
     
     

    返信
  2. Living in Alabama

    おもいっきり話題を変えますが、前田さんよくノンボーターとして出場するなとつくづく思いました。最近、久々に他人のボートで他人の運転するボートでノンボーターとしてトーナメントに出ましたが、未熟な操船技術はとても怖いです。特にこの日は強風かつ荒波だったので恐怖はなおさらでした。
    強風であろうが荒波であろうが自分のボートを自ら操船している時は高速操船時でも全く平気ですし(プロペラのサイズやキールガードの長さは荒波対応するように適度に変更してますし、ジャックプレートの高さ、トリム角度の調整も非常に重要です。)、ノンボーターに恐怖感を与えた事も無いですが、このような状況であまり操船が上手くない彼には決して命を預けたくないとつくづく実感しました。操船技術がノンボーターに与える安心感、もしくは不安感もつくづく実感しました。良い勉強になりました。

    返信
  3. GRANBASS

     大阪にも一軒、アウトバックがあるんで、行ったことがあって、当然、ブルーミング・オニオンは食べるんですが、やっぱり味が少し違うような気がします。サイズも違いますよね。タマネギ自体の味の差なんでしょうか?

    返信
  4. 木本

    日本のアウトバックでも食べましたが、やはりアメリカで食べた方が美味しいんですよね、ブルーミング・オニオンって。
    僕も大好物です!!

    返信
  5. 高嶋

    それ[E:sign03]
    メッチャ美味いですよねぇ[E:happy01]
    フロリダに行った時に食べたのを思い出します。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください