年別アーカイブ: 2010年
レイク・ルーズヴェルト 公式プラ3日目終了
今日でプラは終了です。今日はフロッグタックルを持って行かずに、禁断症状と戦いながらプラをしましたが、結局3日間、食わせのワームではノンキーすら釣ることができませんでした。まったくアタリがありません。ドロップショット、キャロ、ネコリグ、テキサスといろいろやったんですが・・・。今日はトリキシーシャークで1本キーパーを釣って終わりました。もうやり切るしかなさそうです。
禁断の・・・
ルーズヴェルト公式プラ 2日目
レイク・ルーズヴェルト
ランチは点心
カリフォルニアに到着
いつものベース基地となるカリフォルニアの友人宅に到着。車で1時間で、パンチングパラダイス”デルタ”があるんですが、明日のはアリゾナに向けて出発です。これから、持っていくタックル準備します。
今シーズン最終戦へ
ウッチーがガイド開始
ここ最近、よく登場するウッチーがついにガイド業をスタートします。琵琶湖での経験こそまだまだ浅いですが、アメリカでの経験は豊富です。特にテキサスのレイク・フォークをホームレイクに腕を磨いただけに、持っている引き出しは豊富です。フロッグやフリップが得意ですが、それだけではありません。本場のいろいろなテクニックを学ぶチャンスですよ。想像してみてください
トーナメントではデッドフィッシュペナルティーがありますが、これは「ウェイインするまでバスの息があるかどうか」が重要なのではなく、「ウェイイン後、元気にリリースする」のが真の目的です。ところが日本ではウェイインさえ完了すれば、後はバスが死のうが生き延びようが知ったこっちゃない、というのが実態です。アメリカの多くのトーナメントでは、リリースボートが用意され、ウェイイン後のバスはオフィシャルが水質のいいエリアまでバスを運んでリリースをします。水温が高くて水質も悪いマリーナの奥にポイ捨てするのはリリースとは言えません。
以前にも触れたことがありますが、ある調査によると、バスのトーナメント後のリリースによる生還の確率は、水温が18度以下の季節では94%ありますが、水温が26度を超える時期では、61%しか生還できないというのです。水温が高くなればなるほど、この数字は低くなるそうです。
これはライブウェルがしっかり装備されたバスボートが中心で、リリースボートが用意され、数多くのボランティアやスタッフがテキパキと大会を運営するアメリカでの話ですから、日本ではそれ以下の数字となるでしょう。アメリカでは、リリースエリアはオフリミット(釣り禁止)となって、ウェイインされたばかりの体力を回復していない弱ったバスが、すぐに再び釣られるのを防ぐ工夫もされています。
よく氷をいっぱい入れて水温を下げればいいと思っている人がいますが、ものには限度があります。確かに表水温は下層の水温よりも高いので、表水温を循環させるだけだと夏場はバスがすぐに弱ってしまいます。だからといって、キンキンに冷たい水ではバスもショックです。何度も急激に水温が変化するのもよくありません。さらに市販の氷をそのままライブウェルに入れるのもよくありません。氷が溶けた水は酸素が溶けていない場合があるからです。理想は間接的に冷やして長時間一定水温をキープすることです。
先月ボクも参加したフォレストウッドカップでは、友人に教えてもらったある方法が役に立ちました。その方法とはペットボトルに湖の水をくんで持って帰り、中にレジュベネイドを入れ、冷凍庫で凍らせることです。試合中は1本ずつペットボトルのフタを外してライブウェルの中に入れました。中のレジュベネイド入りの氷は時間をかけて徐々に溶け出すというわけです。
また、初日のパートナー、アンディー・モーガンのボートにはクールウェルが装備されていました。クールウェルは氷を利用して、ライブウェル内の水を間接的に冷やし、一定水温をキープする装置です。試合当日はとんでもなく暑く、試合途中で氷を買い足しに行ったほどです(写真)。アンディーはライブウェル内の水温計を常に気にしていました。ワールドランキング7位の一流プロは、バスに対するケアも一流でした。BRUSH動画のあのプロとは天と地の差です。










