日別アーカイブ: 2008年7月29日

究極のエコシンカー


P2_stonze  パラトラックス社はヨーロッパで盛んなコイ釣りのタックルを販売するメーカーですが、その中のラインナップの一つ、”ストンズ・システム”がICASTで出展されたようです。写真を見れば一目瞭然ですが、天然の石をシンカーに加工したもので、究極のエコシンカーというわけです。
 中通しタイプのキャロライナシンカー以外にもドロップショットで使えそうなシンカーもあります。なんとも冗談のようですが、メーカーとしてはかなり真面目で、クリアウォーターのスレた魚には天然にはないシンカーの光沢や転がる異音にも敏感に反応するので、カモフラージュ効果の高いシンカーが重要というのです。そのため、石のタイプも湖底(川底)に合わせて選べるように、様々なタイプの石が用意されています。ただ、天然の石のために1個1個の形は不揃いで、重さはバラツキがあるようです。
 そういえば、昔USオープンの参戦したとき、ドロップショットシンカーがなくて、石を拾って、結んだ経験があります。比重が小さくて、釣りづらかった思い出があります。はたして、ストンズ・システムはアメリカで受け入れられるでしょうか? ちなみに価格はおもり1個あたり1.95ドルとかなり高めです。

夢のコラボ


Dsgoby  いよいよ今週、エリートシリーズは第10戦をレイク・エリーで迎えます。レイク・エリーといえば、ビッグスモールマウスをゴビータイプのワームで釣るのが定番です。毎年、北部のトーナメントが数多く開催されるにつれて、ゴビー系のワームもどんどんリリースされています。
 バスマグネット・ルアーズはカナダのルアーメーカーで、最近のアメリカの流行を反映したどこかで見たことあるような、でも少しアレンジしたラインナップが特徴ですが、本場カナダということもあって、当然ゴビー系もあります。それがドロップショット・アイキャッチャー・ゴビーです。ホロー(中空)目玉付きのバストリックス系のドロップショット用ワームでサイズは3.5インチです。アメリカで人気のゴビー系とバストリックス系の夢のコラボというわけです。本家のバストリックスにもない形ですが、ジグヘッドを内蔵させてリグると心臓ベイトのように扁平なボディーが効いて、左右に大きくダートしそうな感じで、なかなか面白そうです。