リアルなブルーギルカラー


Bluegill  ビル・ルイスルアーの定番ラトルトラップの2009年新作は、HD(ハイ・ディフィニション)シリーズと呼ばれるリアルカラーシリーズです。モールドも新しく作っています。サンフィッシュ系やテラピアなど、形状的に似ていてバスのベイトとなるベイトフィッシュカラーをリアルに再現しています。特に注目は琵琶湖で効きそう?なブルーギルカラーです。今年から来年にかけてはブルーギルカラーが流行るでしょう。このHDシリーズは従来のレギュラーカラーよりは高いですが、この仕上げなら納得ですね。

リアルなブルーギルカラー」への10件のフィードバック

  1. GRANBASS

    麩様
     最近、アメリカで発売されたばかりですが、そのうち日本みも入ってくるんじゃないでしょうか。

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  2. これは欲しい。個人的にはダブルフックに交換して琵琶湖で使いたいですね。
    日本ではもう発売されていますか?

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  3. 川越

    ペッパースピナーベイトぜひお願いします!ラトルトラップは20年前の琵琶湖では岸からどこででも爆釣れでしたね。オヤジの昔話です

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  4. GRANBASS

    ラトルトラップ様
     サンデーアングラーさんは「こんなルアー」と呼んだわけではなく、「こんな仕上げ」といったわけで、名の知れた名品とも言っていますから、決して無知ではないと思いますよ。
     今やバイブレーションといえばTDバイブ、ポッパーといえばポップXから始めた人も多いわけですから、ラトルトラップを一度も投げたことがない人がいてもおかしくないでしょう。まあ、価値観はそれぞれですから、そう熱くならないでください。
    川越様
     アメリカにはブルーギルカラーのリアルなスピナーベイトもありますよ。例のペッパースピナーベイトは日本では売ってませんが、興味があれば一個お送りしますよ。ワイヤーはかなり頑丈です。太さは1ミリなんですが、かなり硬いんですよ。
    T様
     ボクもラメは好きで、百均のネイルアート用のラメ入りエナメルで、なんでもアクセントを付けています。

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  5. ゴールドラメカラーと通常カラーの明滅が効きそうですね。
    日本ルアーでラメ系を密集させる配色ってあんまりないですね。

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  6. 川越

    思わずリアクション購バイトしそうなカラーですね。ところで最近スピナベがよくなってきたんですが前に話に出てきた西海岸製のスピナベって日本では買えないんでしょうか?25ポンドの引きに耐えれますかね?

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  7. ラトルトラップ

    サンデーアングラーさん
    言いたい事は理解できますが、日本のルアーばかりマンセーするのではなく、もっと海外のルアーについても勉強されてはいかがでしょう。
    アメリカでもっとも販売数の多いベストセラールアーであるラトルトラップを「こんなルアー」呼ばわりするようでは、ご自身の無知をさらけ出しているようにも見られますよ。

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  8. GRANBASS

    サンデーアングラー様 HOTSHOTというのは見たことがありませんが、いわゆるハンドメイドミノーですよね。まあ、1個1000円もしないルアーと比べたら可哀想ですよ。ボクはけっこうイケてると思いますよ。まあ、ボクはすでにアメリカンな感覚ですが・・・。
     でも、このラトルトラップはちゃんとハンドペイントみたいですよ。高速で動くルアーが、どうすればブルーギルっぽく見えるかという点については、微妙なグラデーションよりも、強調するべきところを強調した方がいいんでしょうね。

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  9. サンデーアングラー

    前田さんはHOTSHOTっていう日本のハンドメイドルアーを見たことがありますか?製作者はすでに他界されてますけど。
    ぜひ1度手にとって見て、見るだけじゃなくてキャストして動かしてみて下さい。
    僕としては、機械的に成型・塗装(転写??)されたルアーのこんな仕上げに納得して欲しくないですね。
    確かにこのルアーは名の知れた名品ですけど、リアルな仕上げという部分については、はっきり言ってチープ過ぎるとツッコミます。機械的ですしね。特にエラの赤なんか最悪かも…..。
    物の価値観は人それぞれですし、あくまで塗装についての私の意見なんで、気を悪くされたらすみません。

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