イールといえば一般的にはウナギと訳しますが、フロリダの湖にはイール(別名マッドパピー)とも呼ばれるイモリ(サンショウオ?)系の両生類がいるそうです。イールは普段はヘビーベジテーションの泥底の中に潜っているようですが、水面に空気を吸いに上がってくるらしく、バスにとっては絶好のエサになっているようです。そこでこれをリアルにイミテートしたワームが今回紹介するミッチェルズ・イールです。本物とワームを比較した写真がありますが、本当にそっくりです。これをカバーの奥にフリッピングで入れ、上下にリフト&フォールさせて誘うというわけです。
7.5インチのボディーはヌルッとした感じを出すためにツルツルの表面で、全体に波状に曲がっています。目の錯覚で真っ直ぐ動くだけでもクネクネと動いているように見えるはずです。ちょっと気持ち悪いですが、こんな感じに曲がったワームって、ありそうでないので非常に興味があります。日本にはこんな生き物はいませんが、本物のウナギはいますから、琵琶湖や池原ダムで効きそうです。

