カテゴリー別アーカイブ: タックルネタ

ベイトボール?


 今回のICASTでハードルアー部門のベストオブショーに輝いたのがコッパーズのライブターゲット・ベイトボールシリーズでした。ノリーズのルアーにアイデア的には似ていますが、ノリーズがシルエットを小さく見せたいという狙いに対して、1個のルアーで複数のルアーを表現するのが狙いで、コンセプトは違います。ルアーのクオリティー的にもコッパーズの方が1匹1匹がリアルです。
 毎年、ベストオブショーが各部門ごとに投票?されて決まりますが、だいたい受賞したルアー(メーカー)って偏っていて、出来レースな場合が多いです。今回も、正直受賞する前からだいたい分かっていましたが・・・。
 そんなベイトボールシリーズ。あんまり辛口に書かなくても、釣り人が評価するでしょうけど、ぜんぜん使ってみたいって気が沸きません。アイデアは奇抜だと思いますが・・・。

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ストライクキングの新コンセプトチャター?


P1090742_640x479 今回のICASTでルアーで一番面白いと思ったのはストライクキングから発表されたニューコンセプトのチャター系ルアー(名前を聞くのを忘れました)です。最近のストライクキングはパクリばかりで芸がないと思ったら、たまには面白い物を出します。
 Gマンが持っているパテントのせいで、ジグにブレードを連結させることができないので、ストライクキングが考えたのはブレード自体にウェイトを鋳込むという方法です。
P1090744_640x480_2 最初はパテント逃れの苦しまぐれの策かと思いましたが、これにはこれの利点があるそうです。具体的には障害物を乗り越える際にフックが左右どちらかに倒れにくく、結果として根掛かりが非常に少ないそうです。
 チャターベイトって、不思議なぐらい根掛かりが多いルアーで、これがこのルアーの最大の欠点でしたが、これが解消されたというのです。実際に使ってみないとなんとも言えませんが、とにかく興味はそそられました。発売は9月頃の予定だそうで、値段は5.99ドルぐらいになるだろうということでした。

小型パワーポール


 ICASTに行ってきました。まず、最初に紹介したいと思ったのが、パワーポールから発表されたマイクロ・アンカーです。こちらショー会場では、スモールボートユーザー向けでは注目されないのか、あまり話題になっていませんが、個人的にはかなり興味深いです。日本では大ヒットの予感がします。
 従来のパワーポールと違って、バッテリーでポールを上下上げ下げするだけのシンプルかつコンパクトな構造です。取り付けも簡単そうですし、これは日本のアルミボートユーザーの間で流行るかもしれません。
 気になる値段ですが、本体が595ドル、ポール(別売り)が95ドルになるだろうということでした。

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山本さんの新硬物疑似餌


Gycbhardbait02 いよいよICASTまであと5日となってきました。GYCBからはプレミアム・ハードベイトのニューラインナップが発表されるみたいです。正直、あまり興味はないんですが、名前がお馴染みの日本語単語となっています。
 クランクベイトが”チカラ”、ジャークベイトが”テンクウ”、ペンシルベイトが”タテ”、ポッパーが”シブキ”だそうです。
 タテが”Dance”の意味だと解説されているんですが、どういう意味で使っているのかよく分かりません。キナミ(気波)なんかもそうですが、たまにけったいな日本語を使いますが、名前を決める前に日本のスタッフやフカシンにでも相談すればいいのに・・・なんて思ってしまいます。現地でチャンスがあれば、聞いてみたいと思います。
http://www.baits.com/?p=46

ダイワの本気?のベイトリール


 いよいよICASTまで10日となりました。ネット上でいろいろ新製品のニュースが飛び込んできていますが、注目の一つにダイワのアメリカマーケット用に開発したベイトキャスティングリールのTatula(タトゥラ)があります。
 ダイワにしては珍しく、その本気度が伝わってくるプロモーションで、Youtubeを使って、エピソード1からエピソード10まで毎週、プロモーション動画を更新しています。現在はエピソード8まで公開中で、うまくICASTに合わせています。
 詳細はICASTまでお楽しみですが、最近のベイトフィネス傾向のリールには、まったく興味がありませんが、シマノ派のボクでも、ついつい気になってしまいます。Youtube動画は下記アメリカダイワのトップページに現在リンクが貼られています。
http://www.daiwa.com/

隠れた名品発見


Img_2625_640x427 近所の数店のラーメン店しか知らない人が、「ここのラーメンは日本で一番うまい」って言ったら、誰が信用しますか? 釣りの世界ではこんな人がたくさんいます。発売されたばかりのルアーを「これさえあれば、もう他はいらない」なんて軽々しく発言する人がけっこういます。
 ルアーなんて、どのジャンルでもこれが絶対なんてものはほとんどありません。それぞれに利点や欠点、特徴やクセがあるから、それを理解して使い分ける面白さがあります。
 例えば、クランクベイト。釣り場や状況によって、カラーやアクションの質、ラトルの有無など効く効かないがあります。だから、バスフィッシングは楽しいのです。
 ボクは今回テッケルフロッグを発売しました。個人的に10年以上愛用し続けているフロッグですが、だからといってこれさえあれば、他は要らないなんて考えたことはありません。「井の中の蛙、大海を知らず」では釣り人として、メーカーとして恥ずかしいです。
 フロッグというジャンルもいろいろ使い分けるとますます面白くなります。もちろん、ブームだからと、フロッグゲームをまったく理解していないメーカーが出すフロッグなんて買うに値しませんが・・・。
Img_2627_640x426 先日、津波ルアーズの元木さんと一緒に釣りをする機会がありました。津波ルアーズからリリースされているヴィキタンは、すでに買って持っていたのですが、恥ずかしながらその威力に気づかないままタックルボックスの肥やしになっていました。ところが、今回、ある使い方に気が付いて、すっかり一軍ルアーの仲間入りになりました。
 その使い方とは、スプラッシュイング(スピッティング)です。首振りやポッパーではなく、やや長めでスローなストロークでアクションを入れると、前面に大きく広く水しぶきを飛ばします。これがもう本当に素晴らしい飛沫で、このルアーを今まで知らなかったことが残念でなりません。おかげで、フロッグ用に用意するタックルがまた1セット増えてしまいそうです。

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反則フロッグ販促


 昨日のフロッグミーツにはアイマの菅沼さんも遊びに来ていただき、ウッチー力作のダビートのサンプルを持ってきていただきました。試投会では、実際に動かすことができ、小粒なのに、しっかり首を振るアクションに、「これはヤバイ!」、「反則」といった声が聞こえてきました。
 たしかに小さいながらもフロッグ用のタックルに55ポンドのPEラインでもキャストができ、しっかり動かすことができたので、バスもしっかりバイトして、フッキングミスなくキャッチできそうです。 正直、フロッグ自体のボリュームが小さい分、アピール力がどれくらいあるか心配な点もありますが、これでウッチーは琵琶湖でいいサイズのバスを釣っているので、問題なさそうです。
 これなら、個人的に念願の”スモールマウスをフロッグでキャッチ”が叶うかもしれません。

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あんまり大きくないマグナムサイズ


P1090195_640x480 ようやく日本にZBC印のマグナムスワンプクローラーが店頭で見られるようになってきました。ぜんぜん釣りには行けてないのですが、その分、物欲だけは増すばかりで、さっそく購入しました。ズームの他のマグナムシリーズ同様に、かなりビッグサイズをイメージしてしまいますが、これが意外でぜんぜんマグナム級ではありません。スワンプを一回り大きくした程度です。
 写真は上からスワンプクローラー、マグナムスワンプクローラー、アノストレート7インチを比較したものです。マグナムスワンプクローラーは長さが165mm、約6.5インチ、ボディの直径は約7.5mm、懐まわりで約8.5mmといった感じです。ノーマルのスワンプクローラーがスーパーソルトプラスで約4.0gなのに対して、マグナムスワンプクローラーがスーパーソルトプラスで約7.6gあります。
 花粉も個人的には落ち着いてきたところですし、そろそろ今年の初バス(日本)を拝みに行きたい今日この頃です。

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スキャッターリップ


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 ネット上でカミングスーンで話題となっていたラパラの新シリーズの全貌が、クラシック直前に明らかとなりました。
 シリーズ名はスキャッターラップで、独特の湾曲したリップ、スキャッターリップを備えているのが特徴です。このシリーズの最大の特徴は、ルアーは真っ直ぐ泳ぐのではなく、高速でリトリーブするとジグザグ軌道に泳ぐという点です。
Fptile2 いわゆるチドリ系のふらつきとも少し違って、S字系でもありません。 ラパラはこれをevasiveエヴァシヴ(回避的)アクション、エスケイプルートアクションと呼んでいます。追われるベイトが、捕まらないようにジグザグに回避しようと逃げる様子をイミテートしたアクションで、この動きこそがフィッシュイーターへのトリガーになるというのです。アメリカのプロはいわゆるハント&サーチという表現も使っていますが・・・。
 スキャッターラップシリーズは、DTクランク形状のスキャッターラップ、シャッドラップ形状のスキャッターラップ・シャッド、カウントダウンラパラ形状のスキャッターラップカウントダウン、フローティングラパラ形状のスキャッターラップ・ミノーの4タイプが3月中旬に発売予定のようです。

大ヒットの予感


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 安心のブランド、ズームから待ちに待ったマグナム・スワンプクローラーが発売されました。レギュラーサイズよりも一回り大きく、1インチ長くなって、財布に優しい15本入りで3.99ドルです。これは今シーズン、大ヒット間違いなしでしょうね。