カテゴリー別アーカイブ: マイ・トーナメント

オキチョビー名物を食す


 せっかく、オキチョビーに来たので、今日は夕食にゲーターテール(ワニの尻尾)とキャットフィッシュのフライのコンボを頼みました。その土地の名物を食べるのも旅行の楽しみです。
 写真の小さな丸っこいチキンナゲットみたいなのがゲーターテールで、細長いのがキャットフィッシュです。右上の大きな2つはハッシュパピー、下側にあるのは定番のフレンチフライです。ちなみに別皿なのはコールスローです。
 ゲーターテールは、まったくクセがない白身で、味は限りなくチキンでした。ちょっと歯ごたえがあるぐらいで、胸肉ともも肉の中間みたいな感じです。カエルよりはおいしいというか、可もなく不可もなくといったところですが、わざわざ尻尾だけのためにワニを食べなくてもいいような・・・。それを言うと、「じゃあ日本人も鯨やイルカを食べるな」と言われてしまいそうです。
 キャットフィッシュはやっぱり、淡水魚ならではの泥臭さというかクセがあって、やはり好きになれません。

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オキチョビー戦 プラクティス2日目終了


 今日はルーク・クラウセンと出ました。今日は強烈なスコールが何度かあったのですが、ルークはレインスーツを忘れてすぶ濡れになっていました。とてもクラシック&チャンピオンシップの二冠のチャンプには見えません。
 ルークは長年Gルーミスと契約していたのですが、なんと今季からルアーだけでなくロッドもメガバスと契約したみたいです。
 今日もほとんど釣れませんでした。期待して来たんですが、リミットも揃うかどうか心配になってきました。満月で一気に釣れるようになるかもしれませんが、みんなが「晴れた方がいい」と口を揃えます。日本人の普通の感覚だと、雨や曇天の方がよさそうですが、フロリダのバス何か違います。

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いよいよプラが始まります


 いよいよプラが始まります。時差ボケなのか、興奮のせいか、単純に機内で寝すぎただけなのか、3時に目が覚めてしまいました。
 昨晩はルーク・クラウセンとアンディー・モーガンと一緒に夕食を食べに行ったのですが、そこにビッグ・ショー、ケリーJ、ボイド・ダケットがやってきました。なんとも濃いメンバーの中に一人、場違いな日本人がいました。昨日の夕方にはガソリンスタンドでディーン・ロハスも見ました。FLWツアーオープンはエリートプロがたくさん参加するので、誰と当たるか楽しみです。

無事にオキチョビーに到着


P1040542_603x800 無事にオキチョビーに到着しました。オキチョビーはやはりデカイです。海みたい。明日からプラが始まるので、準備がたいへんです。まずはフロリダ州のフィッシングライセンスを購入です。プラが3日間、中1日休みで、コアングラーは決勝まで残っても3日間なので、1週間のライセンスでOKでしたが、10ドル程度の違いで年間が買えたので、年間のライセンスを購入しました。値段はノンレジデントで47.5ドル。カリフォルニアに比べるとかなり安いです。これで今年のICASTに来ても釣りができます。

マイアミに到着


 無事にマイアミに到着しました。関空の出発は予定よりも大幅に遅れ、乗り継ぎの失敗、または荷物が届かないのは覚悟しましたが、奇跡的に荷物も無事に届きました。デンバーの空港は真っ白な雪景色で、ここもかなりダイヤが乱れていましたが、あの悪天候の中、短時間で荷物が運ばれたのは、正直ビックリです。アメリカ人を見直しました。
 マイアミに到着したのはこちらの時間で夜の11時半でした。荷物をピックアップしてホテルにチェックインできたのが12時半。本当に長い長い1日でした。明日はオキチョビーまで移動です。

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いきなりトラブルかも?


 ただいま、関空です。昨晩は一晩中掛けて、ああでもない、こうでもないとパッキングをしていました。途中、ある方からのメールが入り、夜中の3時にフィッシングマックスに走りました。
 朝には準備も完了し、時間があるのでフィッシングショーに顔を出しました。これで小学校時代からの皆勤記録は更新できました。ただ、ゆっくり見る(話す)ことができず、慌ただしいだけでしたが・・・。
 そして、関空に着くと、ボクの乗る予定のフライトが1時間遅れの出発になっていました。今回のフライトは関空→サンフランシスコ→デンバー→マイアミ(飛行時間だけで約18時間)なんですが、このままではデンバー行きに乗り継げるかどうか・・・。これに失敗すると、ダラス行きに変更しないと今日中にマイアミに到着できません。ただ、経験上、旅程を変更して無事に荷物が届いた試しがないので、心配です。特にダラスには最悪の思い出があります(コスタリカにターポンを釣りに行ったのに、荷物が届いたのは帰る日でした)。日曜日にはプラが始まってしまいますし・・・。
 なんとか、ジェット気流の追い風で遅れを取り戻してサンフランシスコに到着してほしいものです。

ロッドグリップの脱着化


 前回のシャンプレーン行きでひどいめに遭ったのを教訓に、今回はロッドのショート化をいつもお世話になっている大阪のプロショップ”ジャンキーズ”さんに相談しました。出した結論はグリップ部を脱着できる改造です。
 アメリカ国内線は1辺が80インチ(203cm)を超えると預かってもらえないことがあるというので、ロッドケースに入れて、203cm以内に納めるにはロッドは6ft 6inが限界です。
 最近のロッドはテレスコタイプやグリップが脱着できるロッドが減っています。どうしても、持って行きたいロッドはグリップを脱着化してでも、6ft 6inサイズにしなければなりません。
 そして昨日、完成したロッドを引き取りに行ってきたのですが、思った以上のいい出来になっていました。これで一安心です。

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今日からぼちぼち準備


 レイク・オキチョビー戦に向けた準備を開始しました。まずは水面系ルアーをピックアップしました。
 昨年のオキチョビー戦ではトップ10中、少なくともビッグ・ショーとアンディー・モーガンがデビルズホースをキャストしているのをテレビで確認しています。また、以前フロリダの試合でアーロン・マーテンスがボーイ・ハウディーをキャストしているのを見たことがあります。どうも、フロリダでは細身のダブルスイッシャーが定番のようです。
 フカシンがFLWに挑戦した初年度、オキチョビーでビッグフィッシュをキャッチしたのがトリプルインパクトでした。やはり、これも持って行かねばなりません。同じくウェイクベイトとして、最近お気に入りのウェイクマンも念のため用意しました。
 そして、やはりウェイクベイトで今回手に入れたのがドラフト・ウェイカーです。ビッグバドの第一人者とも言える古沢勝利さんが満を持してプロデュースしたルアーですから、使うのが楽しみです。こちらはスローな釣りですから、ボーターがサイトフィッシングでパワーポールを突き刺したら、登板予定です。これでバックシートで釣ったら、プロはビックリするでしょうね。
 正直、トップウォーターといえば、ペンシルやポッパーの方が得意ですが、これ以上あまり持って行っても悩むだけなので今回はダブルスイッシャーとウェイクベイトで勝負です。

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FLWオープン・シャンプレーン戦 初日レポート


P1030403  シャンプレーンの初日のパートナーはエリートプロのフレッド・ラームバニスでした。彼とは10年以上前からの知り合いですが、トーナメントで彼を引いたのは初めてです。お互いよく知った仲なので、楽しくやろうぜ、という感じですごく期待したのですが、まさかの悪夢が待っていました。
 フレッドの戦略は、てっきりラージマウス狙いだったと思った(大森さんとのプラの時に出会った)のですが、約50km南のエリアのスモールマウス狙いでした。しかも当日は朝から雨&北からの強風で、湖は大荒れ状態です。フレッドは「オレの行くエリアのバスはルアーなんて見たことないから、ガンガン食ってくるぜ」とその気にさせてはくれたのですが、そこに到着するまでが地獄で、頭からとんでもない波を数回かぶって、1時間以上のラフウォータードライブで、すっかり戦意は喪失してしまいました。
 しかも、フレッドの期待の沖のハンプはことごとく沈黙して、全く釣れません。ただ、一カ所だけ熱いスポットがあって、入れ食いとなったのですが、それはあくまでフロントのフレッドだけで、ボクはかなり苦戦しました。そのエリアはディープから一気にかけ上がるリーフ状のスポットで、リーフのトップは水深10フィートぐらいで、風下にポジションを取ったボート真下で水深は20-30フィートぐらいです。
P1030484  フレッドは1ozや3/4ozのフットボールジグのラバーを取ったものに、スモーリービーバー(カラーはロードキル)を縦刺しにして、風下から遠投して、跳ねラバの要領で素早いフォールでリアクションでバイトを取っていました。時にはワンキャスト毎にバイトをとっていて、まさに入れ食い状態です。一方のボクは軽いジグしかなく、やや斜め前方にキャストするも、風で遠投ができず、さらにラインが風で引っ張られて、底を感知することすらままならない状態で、うまくアジャストができません。
 いくつかのジグのラバーを外して、スモーリービーバーを縦刺しにして、ブレイドラインを巻いた換えスプールに交換したスピニングタックルで遠投して見よう見まねで、跳ねさせてみるとたまにバイトがあるのですが、フッキングがうまく決まりません。
 たまにフレッドが根掛かりして、ボートをリーフ真上まで進めたときが最大のチャンスで、4匹のキーパーはフレッドが根掛かりを外している際にどさくさに紛れて釣った感じです。ヒットルアーはノーマルのフットボールジグとスモーリービーバーの縦刺しでした。この他にも数匹のグッドサイズをバラして、まさかのリミットメイクならず終了となりました。目標にしていた1日15ポンドに対して、初日は4匹8ポンドという成績で、正直、これで終わったと思ったのでした。