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デトロイトに到着


 なんとか、デトロイトまで到着しました。家を出てからホテルにチェックインできるまでに29時間も掛かりました。さすがにフラフラで、腰やら肩が痛いわ、胸やけ?でムカムカして気持ち悪いわ、少し頭痛もして体調はよくありません。ホテルでも時差ボケのせいか、ぐっすり眠れずじまいでした。

 プラ開始まであと2日あるので、じっくり体調を整えたいと思います。今日は携帯電話会社でプリペイド電話の更新、ウォールマートでの買い出し、バスプロショップ等でのショッピング等をして過ごす予定です。

長い1日の始まり


 いよいよ出発の日です。ただいま夜中の2時。家を出るまであと4時間ですが、まだパッキングは終了していません。いろいろ片付けないといけないことがあって、落ち着いて準備ができませんでしたが、ようやくめどがついたところです。もう、寝る時間はありませんが・・・。
 最近はかなりブログをさぼり気味です。年に何度かあるんですが、最近はフェイスブックの方が自由な感じで楽に更新できます。一応、ブログは釣りネタに限定して、「今どこにいます」や「今、●●食ってます」  といった他人から見て「それがどうした!」レベルの内容は書かないようにしています。
 それでも、お気に入りに入れてくれて、毎日チェックしてくれる人がいるわけで、頑張って更新していきたいと思っています。面倒くさいアンチなコメントにはうんざりですが・・・。
 さて、今日は長い長い1日です。伊丹発、成田行きが朝の8時。9時過ぎには成田に到着予定で、そこで約7時間の乗り継ぎ待ち。成田-シカゴ間が約11時間。シカゴで約4時間の乗り継ぎ待ちで、シカゴ-デトロイト間が約1時間。そこからレンタカーを借りて、ホテルに向かうのですが、約1時間は走るでしょう。ホテルチェックインの予想時間は夜中の11時ぐらいでしょうか・・・。素直にデルタ航空でデトロイト直行便にするべきでした。
 そんなわけで、激荒れのレイクエリーを体験する前に、最近ブロック注射の効果が切れかけてきた腰が悲鳴を上げないか心配です。

デトロイトへカウントダウン


 いよいよFLWツアーオープン第2戦のため、デトロイトへの出発が2週間を切りました。航空券、レンタカー、ホテルの手配も済み、フィッシングライセンスの購入も一部終わりました。エントリーからこれらの手配の全てがネットでできるのですが、本当に便利になりました。一昔前は情報を集めるだけでも一苦労したものですが・・・。
 タックルの準備等はこれから始めるのですが、何を持って行こうか悩んでいる今がけっこう楽しいです。
 今回の開催地は、レイク・ヒューロンの入り口までとなるセントクレア・リバー全域、レイク・セントクレア、デトロイトリバー全域、レイク・エリーの約1/3という広大なエリアとなっています。ボクが経験した中でも最も広い釣り場となります。そのため、必要なフィッシングライセンスもミシガン州とオハイオ州、カナダ側のオンタリオ州などが必要となります。
 レイク・セントクレアだけでも琵琶湖ぐらいありますから、今回は荒れるととんでもなく危険です。レイク・シャンプレーンでも荒れすぎて、両足がこむら返りになってしまったぐらいですから、今回は落水しないよう注意したいです。

悲しい現実


 先日、琵琶湖のあるマリーナのスタッフブログ内に「この時期マリーナ前に死魚がたくさん浮いています。 腐敗し悪臭を放つので、出来る限り沖で捨ててください」という内容がアップされたそうです。
 「バスをキープしないで」、「フンガー持ちしないで」、「熱いデッキの上にバスを置かないで」とバスに対してのケアを何年も訴えてきましたが、これが琵琶湖のマリーナの現実なんですね。悲しすぎます。
 この記事はすでに削除されたみたいですが、思わず本音が出たんでしょうか・・・。別にこのマリーナだけが特別なわけじゃなく、どこのマリーナも似たりよったり。醜い釣果写真をアップしたり、ひどい扱いで大会やトーナメントを開催したりしています。世界中のバサーが羨む釣り場の現実がこれです。恥ずかしい限りです。

夏対策してますか?


P1070499_640x480 この時期になると、ブログ等でも”暑い”、”猛暑”等の言葉をよく目にします。暑くて釣りにならないなんて言う人もけっこういるみたいです。
 でも、個人的には暑いのはいくらでも平気で、寒いのはゴメンです。確かに昔に比べて、地球温暖化、日本亜熱帯化の影響なのか、暑さが際立っています。自分自身が太ったせいもあって、汗もかきやすくなっていますが、それでも暑いのはぜんぜん平気です。
 特に近年はエリートプロやツアープロもそうですが、UV対策が重要となっています。一昔前は短パン&半袖で、日焼けの度合いが釣りに行っているバロメーターになったりしましたが、今や日焼けの度合いや何回皮がむけたかなんて、自慢にもなんにもなりません。
 UV対策をしっかりすると、何日も連続で釣りをする状況では、疲労の蓄積度がぜんぜん違ってきます。ボクもここ3年ぐらいは短パン半袖はやめ、日焼け止めをこまめに塗り、バフ等で、首周りや顔を覆って釣りをするようになって、疲れが残りにくくなっているのを実感しています。
P1070581_640x480 バフをしたことがない人は、かっこ悪いとか、怪しいとか、息苦しくないの?といった声を聞きますが、アメリカでは今や常識になりつつありますし、ボク自身手放せなくなっています。
 最近はアイマやティムコなどが似たような商品を発売しているので、日本でも手に入れやすくなっています。ボクもクールマックス素材のアイマのネックゲイターを手に入れました。汗をかくので、毎日洗濯できないときは何枚が必要になります。今度のアメリカの試合でも活躍しそうです。

明日はこれを・・・


P1070577_640x480 発売されてすぐに通販で買ったのに、買ったことすら忘れてそのままタックルボックスの肥やし状態になっていたラッキーストライクのフリーク・クランクベイトです。
 リック・クランのデザインで、”ハイドロダイナミックイメージ”がキャッチコピーです。特徴的なリップデザインは、引き抵抗が軽く、最大20フィートまで潜り、根掛かりを軽減してくれるそうです。ちなみにラトル入りです。価格は6.99ドルでした。
P1070579_640x480 調子に乗って買ってはみたものの、なかなかこのレンジのディープダイバーが効く状況って、日本ではありません。というより、根掛かりするのが面倒くさくて、ついつい長続きしません。でも、明日はコイツを、あの橋脚周りで使ってみようかと妄想中です。さて、どうなることやら・・・。

ボーンカラーのフロッグ


 ボーンカラーって、何か分からないですが、すごく釣れるカラーだと思うんですが、日本ではボーン素材によるサウンドばかりに注目が集まって、カラー自体については多くを語られていません。
 実はボクは秘かにボーンカラーのフロッグを作っていて、ヘビーローテーションで活躍しています。フロッグといえば、定番の白がありますが、ボクはバスが白とボーンを見分けられると信じています。というか、ただ、ボーンが釣れそうな気がするので使い続けられ、結果として釣果に出ているだけなのかもしれませんが・・・。
 用意するのはソフトビニール用のソフビカラースプレーです。このスプレーにはいろいろなカラーがありますが、これのナチュラルというカラーがボーンカラーにピッタリです。フロッグのスカートやフックを一度取り外し、ボディーをスプレーし、乾いてからフックとスカートを取り付け直します。
 フロッグのスカートは浮いてしっかりフレアするラウンドラバーが好みですが、カラーのバリエーションがイマイチです。フライ関係のショップを覗くと、珍しいボーンカラーやグレー、オリーブなどの中間色が売っています。

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話題のエビガエル その3


P1070518_640x480 関東で話題のエビカエルですが、ベントホール(水抜き穴)を開けると、ずいぶんストレスなく使えるようになりました。これでウィードレスポッパーとして、広範囲をスピーディーに探るにはいい仕事をしてくれそうです。
 ただ、レビューでも書きましたが、ピンを撃つボクの大好きなスタイルには、不満な部分が残ります。そこで、いくつか買った中の一つを、使い分けのバリエーションとして、さらに手を加えてみました。
P1070519_640x480 ”着水音を抑え、移動距離を抑え、ポーズで食わせられる”がコンセプトです。先ず、ベントホールを開けるのは同じです。次に重すぎるウェイトをヤスリ等で削ります。鉛なのでプラスチック用のニッパーでも簡単にそぎ落とすようにカットすることもできます。これで0.5gの軽量化に成功しました。たかが0.5gですが、水0.5gは相当な量でもあります。
P1070520_640x480 次にせっかくのエビシェイプのデザインを活かして、ティンセルとスカートをフックに巻いてみました。スカートは浮力の大きいラバー製ではなく、水に沈むシリコン製にあえてしてみました。そうすることで浮き姿勢を安定させることができると考えたからです。スカートはラバージグを巻く要領と同じで、前を短く、後ろを長めにカットしてみました。
 自画自賛ですが、思った以上にいい感じになったので、釣果が出る前に紹介したくなってしまいました。

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話題のエビガエル その2


 話題のエビガエルですが、ボクなりに手を加えてみました。フロッグにすぐにシーリングをしたがる人がいますが、基本的にシーリングはしないのがボクの主義。シーリングをしないと使えないフロッグは、それを出したメーカーの怠慢だと思います。
 もちろん、エビガエルにシーリングは不要です。どんなフロッグも水の浸入を完璧に防ぐことは不可能であり、いかに浸入した水をスムーズに排出するが大事です。ズブズブと水が入ってきて、沈んでしまうのは論外ですが、ノーズ部から空気が抜けなければ、どんなに大きな穴がテール部に空いていても、一定量の空気の浮力で沈むことはありません。
 シーリングをしてしまうと、フックがボディーに対しての向きや動きが制限され、フッキング率やキャッチ率が悪くなってしまうデメリットもあります。フッキング後はフックがボディーに対して180度ひっくり返るのがボクの理想です。
 フロッグというボディーはその軟らかさゆえ、軟らかければ軟らかいほど、スポイド効果でボディー内部に水を吸い込んでしまいます。着水時やスキッピング時、ワンアクションごとの水の抵抗で、ボディーは凹んで戻るを繰り返し、その度に少なからず水を吸い込んでしまいます。
 欠点でもありますが、ボディーのクッション効果でハードプラグにはない着水音や水押し効果で、バスを誘い出してくれます。
P1070516_640x480 そこでエビガエルのボディー内部に浸入した水を排出するベントホールを開けるわけですが、便利ものを発見しました。市販品を使用してもいいですが、文具のクリップが誰でも簡単に手に入って、きれいに開けられます。サイズは大きめのやつです。経験のある人なら分かると思いますが、ニードルの先はテーパー状に尖っているものより、先端が90度真っ直ぐに切れた太さが一定のものがきれいに開けやすいです。
P1070517_640x480 クリップを曲げ伸ばし、先端をライター等であぶり、ベントホールを開けてやる簡単な作業ですが、これだけで水は簡単にプシュプシュと押し出すことができますし、さらには手を使わなくても、ロッドを力強く振れば、遠心力で水は外へ排出されます。毎キャストごとに入った水を毎キャストごとに簡単に水を排出すれば、フロッグの浮き姿勢やアクションが大きく変わることはないわけです。

話題のエビガエル その1


P1070509_640x480 関東では人気で入手が困難といわれるエビガエルを買ってみました。関西では普通に好きなカラーが好きなだけ買えます。
 昨日、旧吉野川で使ってみたのですが、なかなか面白いルアーでした。ただ、正直、気になる点もあって、個人的には一工夫必要な感じがしました。まずはレビューから。
①ハードプラグのポッパー並み、またはそれ以上に機敏に動き、ポップ音もいい感じです。トレブルフックの抵抗もなければ、スカートも真っ直ぐテール側にあるだけなので、当然といえば当然なんですが、その分ブレーキが掛かりにくく、スライドしすぎて一点でネチネチ狙うのは難しいです。
②スリムなボディーなので、コツをつかむとスキッピングはしやすく、奥の奥まで跳ねるように飛んでいきますが、その一方でソフトに落とすのが難しいです。全体にウェイトがありすぎる上に、着水面がフラットでないので、ノーシンカーのワームにようなポチャンと大きな着水音になってしまいます。さらにピッチングで撃つと、突き刺さるように落ちたり、思わぬ方向にバウンドしてしまい、カバー奥のピンにペチャ、ポトっと落とすのが難しいです。
③水抜きのベントホールがないので、水が入ると抜けにくく、さらにスリムボディーがゆえに、水が入るとすぐに浮き姿勢が立ち浮きになってしまい、2-3投もすれば沈んでしまいます。水を抜くにはフロッグのカップ側を下げるように持って、プシュプシュと水を押し出す必要があります。これがかなりのストレスで、テンポ良く撃っていくのが難しいです。
 ただ、ケチばかりつけているわけではなく、うまく工夫して他のフロッグ使い分けると、フロッグフィッシングの幅が広がりそうです。ボクはさっそく今日、4つ買い足しました。