年別アーカイブ: 2009年

秘密兵器 到着


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 急遽、新たな秘密兵器を連れて行くことになりました。その名はアノストレート。もうすぐ発売の長谷川耕司ガイド・プロデュースの対デカバス・ネコリグ用ワームです。スワンプと一緒に並べると大きさの違いが一目瞭然。
 長谷川さんとの付き合いは、昨年9月のクリアレイク釣り旅行の手配をしたのがきっかけです。長谷川さんはその後、今年の3月にもクリアレイクに行ってきました。つまり、2年ぶりのボクよりも長谷川さんの方が最近のクリアレイクをよく知っているのです。
 ネコリグで爆釣したという長谷川さんが「絶対に持っていくべき」と奨めてくれたのがこの7インチのストレートワームです。使ったことはまだありませんが、これならベイトに太ラインでも使えそうで、デカイバスだけを狙って釣ることができるかもしれません。もちろん、ボク以外誰も持っていませんし・・・。最近はアメリカ人もけっこうスワンプ投げているんですよねぇ。
 たっぷり塩が入っていて重く、扁平なボディーが水を受けて抵抗感があって、風の強い日でも扱いやすそうです。実は2年前の試合はけっこう風が強かったんです。4年前の試合では死人が2人出るくらい荒れたし・・・。
 長谷川さん、先にアノストレートでクリアレイクのバス釣ってきます。これで賞金が獲れたら、帰ってからおごりますね。

2年前の思い出


 来週末は2年ぶりのクリアレイクです。前回も同じFLWウェスタンシリーズの試合で、開催時期もほぼ同じ。あのときは、あと一匹のキッカーが獲れず、4位でフィニッシュでした。
 この試合はいろいろな思い出があります。特に印象的だったのは、決勝当日(試合3日目)の朝。スタート前に自宅に電話すると、様子がおかしくて検査中だったカニンヘン・ワイヤーダックスがご懐妊だと分かり、大喜びしてみんなの前で"I will win!"なんて叫んだものです。てっきり交配に失敗したとばかり思っていたので、すごく嬉しかったものです。
 その後、生まれた4匹のうちの今も家にいるのが写真の2匹。もうすぐ2歳になります。すっかり”やんちゃ”になりました。そんな2匹に協力してもらい、試合で気合い入れるための写真撮影。これを毎朝拝んで、試合に臨みたいと思います。

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秘密兵器完成


Imgp0538  タックルショップでジャッカルのクローンアユを衝動買いしてしまいました。ちょっと高いなと思いましたが、これでキッカーが試合中に釣れてたら安いものです。でも、使い方がよく分かりません。ジグヘッドを推奨していますが、ピッタリなジグヘッドが見つかりません。
トリプルフック仕様にチューンしてみました。使ったのはいつものウンデッッドトリックです。カッターで本物の魚をさばくように腹を割き、逆付けバージョンのウンデッドトリックで差し込み、ワーム用接着剤で固定しました。ついでに赤エラチューンも施しました。これは釣れそうです。これなら何匹釣ってもけっこう大丈夫そうです。ヒマならさらにヒレチューンもやってみたいと思います。
Imgp0540  ちなみに、アメリカには写真のような便利グッズも売っています。こちらはウェイトが各サイズあって深度調節が簡単にできます。

日本の三大ビッグバスハンター


 インサイドラインのウェブマガジンに日本を代表する3人のビッグバスハンターのインタビュー記事が英語で掲載されています。3人がジャイアントバス理論を大いに語っておられます。興味がある人は読んでみてはいかがですか? 英語の勉強にもなります。
サタン島田氏のインタビュー
栗田学氏のインタビュー
奥村和正氏のインタビュー

unbeatable action


25071353  バスプロショップのオリジナル新製品に"the most impressive lure combinations you’ve fished"というコピーが踊るダブルテイクというルアーが紹介されています。昔、マンズのラウドマウスにも2連結のルアーありましたよね。こういうのって、いつの時代になっても性懲りもなく登場します。冗談というよりも、本気だったりするから、怖いです。
 3.5インチのフロントランニング・フローターと2.5インチのトレーラー(スローシンキング)で、トータルウェイトは3/4oz、価格は6.99ドルだそうです。変わりもの好きにはたまらないかも。

トンボパターン


Imgp0534  フロッグマスターといえば、西海岸ではボビー・バラックとみんなが口を揃えるレジェンドがいます。そんなボビーのシグネーチャーモデルのスナッグ・プルーフのボビーズ・パーフェクトフロッグに面白い新色があったので買いました。
 ボディーがラムネカラーのこのカラー名はドラゴン・フライ。トンボというわけです。これがトンボに見えるかどうかは正直、疑問ですが、アメリカで釣りをしているとよくバスがトンボにバイトしているシーンをよく目にします。ちなみに、西海岸ではセミなんて見たことすらありません。
 先月のデルタ戦でも、マットを突き破ってトンボにバイトするバスを見ました。トンボなんか食べても腹の足しになんかならないと思うのですが、不思議とよく目にします。水中にはベイトがいっぱいいるのに・・・。トンボって、とってもおいしいのか、それともバスにとって万病の薬なのか、それともブンブンうるさい羽音がカンに触るのか・・・。
 琵琶湖で釣りをしていると、以外にトンボが多かったので、今度トンボを見たら、これを投げてみようと思います。

グラスロッドにPEラインの可能性


 アメリカではブレイドライン(PEライン)って、日本よりも出番が多いというか、すごく普及しています。スピニングタックルによるパワーフィネス(この単語って、日本独自の造語かな?)、フロッグやフリッピングはもちろん、バイブレーションはグラスロッドにPEラインのセッティングが今や多数派です。グラスロッドがバイトを弾かず、伸びのないPEラインがウィードを瞬時に切るのです。この釣りを可能にするのは、曲がりすぎない、しっかり止まるグラスロッドです。
 このグラスロッドにPEラインというセッティングで、興味深い釣りを琵琶湖ガイドのM-BLOW、松下雅幸君が提唱し始めています。それがついに琵琶湖でも流行中のソフトルアーのトップウォータースイミングです。
 この釣りは迫力満点でボクも大好きですが、難しいのがフッキングです。ラインスラックを出すペンシルベイト等のトップウォータールアーと違って、トップウォータースイミングは巻きっぱなしでラインは常に張っています。もちろん、トリプルフックなんて付いていません。ドカンと出た際に、素早くロッドを倒してバイトを弾かせず、しっかり送り込まないと、フッキングがなかなか決まりません。ルアーから目が離せない気の張った釣りです。それでも、頭では分かっていても、ビックリアワセしたり、気が緩んだ隙の不意打ちバイトで弾かれたり・・・。それがこの釣りの面白いところではあるんですが・・・。ボクは「修行あるのみ」、経験値を上げれば上げるほどフッキング率は上がってくると思っています。
 ところが、PEラインにグラスロッドのセッティングなら、不意打ちでもバイトを弾かれにくくなります。さすがにバジングワームをグラスロッドで釣っている人って、アメリカでも見たことがありません。正直、フッキングがしっかり決まるか疑問でしたが、You Tube動画を見て、「面白そう・・・」と、ちょっと目から鱗が落ちた気分です。これは練習してみる価値がありそうです。http://www.depsweb.co.jp/backnumber/fishing/20091006mblow/mblow.html
 

スピナーベイト衝動買い


Imgp0517  いただいたコメントを素直に聞いて、ジンクスを買ってきました。ついでに他のスピナーベイトも購入。渡米までに使用して、インプレでも書いてみたいんですが、時間がありません。というわけで、見た目の印象だけ・・・。
イマカツ・ジンクス:コメントで薦められていなかったら、まず絶対に手を出していないでしょう。ハッキリ言ってフック小さすぎです。しかもフックポイントが前すぎです。どんだけいいと言われても、アメリカ人にはまず理解できないでしょう。ボクも頭の中はアメリカンなので、この小さいフックを大事な試合で使うのは正直怖いです。間違いなく、友人達からは笑われるでしょう。トレーラーフック付けて対応します。
 硬質ワイヤーということで、オリジナルのブレードと特殊なアーム形状でどんな引き心地なのか、ちょっと興味津々です。ブレードが小さいので、デカイのよりも数釣り向きかな?
ティムコ・ブレードマスター:実はこれはすでに使用していまして、今買っている分は全部アメリカに置いてきたので買い足しました。
 ワイヤーも丈夫で、フックもやや大きくてボク好み。ブレードも大きくてフラッシュ効果が高い割に、引き重りせず、浮き上がりにくいのが気に入ってます。といっても軽すぎず適度な引き心地で、飽きずに巻き続けられます。まだ、デカイのを釣ってませんが・・・。
ガイア・レッドギラー:フックが大きくて、しかもかなり後方に位置していてボク好み。これなら、トレーラーフックなしで使えそう。ワイヤーもしっかりしたのが付いてます。
 ヘッドが大きい割に樹脂製なので、それほど重くありません。浮き上がりが良さそうで、シャローをゆっくり引くのによさそう。スカートが段カットでボリューム感たっぷりです。透明感のあるリアルなヘッドと赤いエラが釣れそうな気にさせてくれそうです。

円高ですね


 それにしてもすごい円高ですね。このチャンスにメキシコを予約してはいかがでしょうか? 去年の今頃と比べたら、すごい割安で行くことが可能ですよ。航空券も安いですし、燃油サーチャージも下がったし、本当にチャンスですよ。
 「メキシコなんてとんでもない」という人には、気軽に円高の恩恵を受けるネットショッピングなんていかがでしょうか? ネットショッピングって、やったことない人は少し抵抗があるかもしれませんが、すごく簡単です。慣れるとついつい買いすぎてしまうぐらい・・・。
 実は今回の渡米中にBait Barnというショップに買い物に出かけました。Bait Barnはガソリンスタンド&コンビニ併設の珍しい24時間オープンのタックルショップで、日本製のルアーやスイムベイトなども充実した本格的なタックルショップです。ズームのワームは特注カラーもあります。もちろん、ネットショッピング用のサイトもあります。
 オーナーのマニー・バスィと話をしたんですが、日本のお客さんも大歓迎ということで、送料が割安なEMSで発送してくれるそうです。

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ラトリンとワンノッカー


Hedon1kspook  今年のICASTで発表されたヘドンのニューフェイスが2種類、アメリカでついに発売となりました。名前はラトリン・スプークとワンノッカースプークです。写真はワンノッカーで、お尻のKが目印です。
 サイズは3.5インチサイズということで、オリザラサイズではなく、スーパースプークJr.と同サイズのようです。名前のごとく”ラトリン”タイプは10個のタウングステン製のBB弾が入っていて、”ワンノッカー”タイプはタングステン球が1個入っているようです。
 実はこの新スプークなんですが、サイトによって表示されているサイズがバラバラで、いったいどれが本当なのか? 3.5インチと表示されているサイトもあれば、バスプロショップでは4.25インチと表示されていますし、プラドコのサイトでは4.5インチと表示されています。果たして、オリザラサイズなのか、スーパースプークJr.サイズなのか・・・。
次回アメリカに行った際にはバスプロショップあたりでゲットして確認してみたいと思います。