月別アーカイブ: 2007年11月

バスキャット・チャンピオンシップ


 以前、ココでも紹介しましたが、バスキャットのホームページ内に「アメリカに行きたいかぁ~?!」というタイトルで、バスキャット・ワールド・チャンピオンシップにボーター1名、ノンボーター1名を招待するという、日本語のページが設けられていました。日本人に向けて広く誰でもがチャンスがあるような内容で、詳細は後日紹介ということでしたが、そのまま詳細や応募方法などがアップされることもなく、いつの間にかWBSの選手が行くことに内々に決まったようです。
 チャンピオンシップは11月9-10日に、アラバマ州レイク・ガンターズヴィルで無事に行われたようです。96チームが参加し、優勝は10匹で34.60ポンド。2位で33.40ポンド、4チームが30ポンド超えという結果でした。ビッグバスレイクとして有名なガンターズヴィルですが、この時期は厳しいのか、全体的にはかなりのローウェイトな試合で、2日間ノーフィッシュのチームが26チームも出たようです。日本からの招待チームは1匹、1.95ポンドで68位タイで終えています。

いつかはレンジャー


Imgp3832  今朝、ポストを覗くと、レンジャー・ボートからなにやら封書が届いていました。前回のクリアレイク戦での上位入賞者に対する”お祝いメール”のようなものでした。もちろん、フォーマットがあるんでしょうが、フォレストLウッドの名でこんな手紙が届くと、やっぱり嬉しいものです。
 レンジャーボートって、大バスボートメーカーですが、こんな細かい心遣いが、陰で会社を支えているんでしょうね。さすがに、いつかバスボート買うなら、レンジャーかな、なんて思ってしまいます。

結局ハドルストンのパクリです


Product  ハドルストンは相変わらず西海岸では大人気です。すでにACプラグのカシータスベイトスミスといったそっくりさんも登場していますが、以前、ハドルストンのハード版みたいなABTルアー社のワグテールを紹介しましたが、ABTルアー社はついにワグテールのソフト版、その名もソフトワグテールを発売しました。まどろっこしいことをして、結局はハドルストンにそっくりです。ただ、カラーがイケてません。まあ、6インチサイズという手頃なサイズが最大のセールスポイントなんでしょう。ABTルアーはキングシャッドが当たって、けっこう儲かったんでしょうか? こんなソフトワグテールが1個30ドル売れたら、それこそボロ儲けなんでしょうね。

ズームの注目の新作


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 ズームから新たに5インチサイズのシェイキーヘッド・ワームが発売されました。文字通りシェイキーヘッド専用にデザインされたワームで、フィネスワームやトリックワームのようにヘッド先端部が細くなっていない分、ヘッド部が裂けにくく、シェイキーヘッドを装着しやすくなっています。サイズ的にはフィネスワームとトリックワームの中間的な位置づけですが、ボディーがラウンドで、テール部がテーパー状に細くなるシンプルな形状になっています。特に特徴らしい特徴はないですが、そこは安心のブランド、ズームですから、きっと良く釣れるでしょうし、今年のFLWトーナメントでは活躍するんでしょうね。20本入りで3.5ドル前後のプライス設定で、財布にも優しいのが嬉しいですね。日本ではシェイキーヘッドは流行っていませんが、ネコリグ等で使えそうですし、2008年の注目のワームになりそうです。

ちょっと気になる


Rattlehead  ラトルヘッドベイトは今年のICASTに出展した新しいブランドで、エリートプロのキース・フィリップスをプロスタッフに迎えています。実はずっと気になっていたのですが、本物を手に入れてから紹介しようかな、なんて思っていました。ところが、アメリカではそれほど話題にもなっていないようで、まだ手に入れずじまいです。
 ラトルヘッドスピナーベイトはヘッド内にラトルチャンバーが内蔵されています。フックが固定されておらず、リトリーブするとフックが動くことを利用してラトル音を発生する仕組みになっているそうです。このフックが動く仕組みというのがよく分からないのですが、ホームページではご丁寧に水中での音が試聴できるようになっています。その音がとっても怪しくて、本当にそんな音がするのか、だいたい、水中でフックが本当に動くのか、ぜひ手に入れて試してみたいものです。http://www.rattleheadbaits.com/

小さなジョン・クルーズ


Spro_littlejohn_cellmate_370_spro  スプロはディーン・ロハスがデザイン?したシグネーチャーモデルのブロンズアイフロッグを販売して大ヒットさせていますが、今度は同じエリートプロのジョン・クルーズがデザインしたフラットサイドクランクベイトをリリースしました。名前は彼の名前からとってリトル・ジョンというそうです。
 フラットサイドクランクの弱点である飛距離を克服した重心移動モデルのプラスチック製で、リップはサーキットボードを使用しています。全長5cm、重量1/2オンスで、水深3-5フィートダイブのシャローランニングタイプです。カラーは全12色で、値段は12.60ドルということです。
 日本ではフラットサイドクランクは一過性の流行りでしたが、アメリカでは確かにフラットサイドクランクが出番となる状況はあるようです。ただ、フラットサイドクランクは浮力を持たせるのが難しく、ウッドボディとプラスチックボディーでは、アクションの差が出やすく、今もウッド(バルサ)信仰が最も強いジャンルのルアーです。しかも、オールシーズン、場所を問わず出番があるわけではないので、リトルジョンがどれほど売れるか、興味深いですね。
 スプロは他にもローランド・マーチンモデルのアルクシャッドやビッグバスハンターのビル・シメンテルモデルのBBZ1をリリースしており、今後もプロとのコラボシリーズを出していくんでしょうね。

リトルディッパー登場


Imgp3814  クリアレイクでアンドレとプラクティスした際に、ボートストレージをあさって、スキニーディッパーのJr.サイズのリトルディッパーを発見し、たくさんもらって帰ってきました。アメリカでも最近発売されたばかりのようです。日本で試すのが楽しみです。
 このリトルディッパーは3.5インチで、ちょうどアメリカの五大湖のゴビーサイズで、スモールマウス狙いにピッタリです。日本では野池サイズといったところでしょうか? アンドレはこれを重めのドロップショットで使い、今季のFLWツアー・デトロイトリバー戦20位、FLWウェスタンシリーズ・コロンビアリバー戦4位の原動力になったそうです。
 アンドレは現在、スキニーディッパーの6インチサイズも開発中で、間もなくプロトが上がってくるそうです。こちらも楽しみです。

お宝発見


Imgp3793  先日、ジェイ・イェラスと話ができた際にも話題になったのですが、あのテールヒートン&ボーン素材の旧モデルロングAを、あるショボイタックルショップで発見し、4個すべて(1個3.99ドル)購入しました。アメリカの古いタックルショップをめぐるのも、こんな嬉しい発見があってやめられません。ただ、1個はアンドレに見つかり、即刻没収されてしまいました。このモデルはプロたちがウェキング用としてシークレットで使っているものです。いったい、何が違うのか、使うのが楽しみです。

どこに行っても目立ちます


 アンドレとキムが今シーズントレールをしたトレーラーとトラックです。これで全米10試合を回りました。トラック2台で引っ張るよりはガソリン代も高騰しているので、1台で引っ張る方が安上がりなんだそうですが、それでも燃費はかなり悪いと嘆いていました。これで回ると、どこに行ってもすごく目立っています。モーテルも駐車スペースの広いところを見つけないといけないので、いろいろ面倒を多いようです。モーテル代もバカにならないので、来年はモーターホームを購入しようか、なんて言っていました。

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レジェンド登場


Imgp3780  クリアレイク試合後、傷心のアンドレと一緒にディー・トーマスの家に遊びに行きました。ディーに会うのは何年ぶりでしょうか? ディーといえば、フリッピングの生みの親であり、デルタの生き字引のような存在です。食事後、いろいろ勉強になるコアな話で盛り上がりました。特にフリッピングロッドに関するウンチクはためになりました。ディーは最近ではデルタの試合ぐらいにしかあまり顔を出しませんが、いつまでも元気でいてほしいです。

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