年別アーカイブ: 2007年

ちょっと気になる


Rattlehead  ラトルヘッドベイトは今年のICASTに出展した新しいブランドで、エリートプロのキース・フィリップスをプロスタッフに迎えています。実はずっと気になっていたのですが、本物を手に入れてから紹介しようかな、なんて思っていました。ところが、アメリカではそれほど話題にもなっていないようで、まだ手に入れずじまいです。
 ラトルヘッドスピナーベイトはヘッド内にラトルチャンバーが内蔵されています。フックが固定されておらず、リトリーブするとフックが動くことを利用してラトル音を発生する仕組みになっているそうです。このフックが動く仕組みというのがよく分からないのですが、ホームページではご丁寧に水中での音が試聴できるようになっています。その音がとっても怪しくて、本当にそんな音がするのか、だいたい、水中でフックが本当に動くのか、ぜひ手に入れて試してみたいものです。http://www.rattleheadbaits.com/

小さなジョン・クルーズ


Spro_littlejohn_cellmate_370_spro  スプロはディーン・ロハスがデザイン?したシグネーチャーモデルのブロンズアイフロッグを販売して大ヒットさせていますが、今度は同じエリートプロのジョン・クルーズがデザインしたフラットサイドクランクベイトをリリースしました。名前は彼の名前からとってリトル・ジョンというそうです。
 フラットサイドクランクの弱点である飛距離を克服した重心移動モデルのプラスチック製で、リップはサーキットボードを使用しています。全長5cm、重量1/2オンスで、水深3-5フィートダイブのシャローランニングタイプです。カラーは全12色で、値段は12.60ドルということです。
 日本ではフラットサイドクランクは一過性の流行りでしたが、アメリカでは確かにフラットサイドクランクが出番となる状況はあるようです。ただ、フラットサイドクランクは浮力を持たせるのが難しく、ウッドボディとプラスチックボディーでは、アクションの差が出やすく、今もウッド(バルサ)信仰が最も強いジャンルのルアーです。しかも、オールシーズン、場所を問わず出番があるわけではないので、リトルジョンがどれほど売れるか、興味深いですね。
 スプロは他にもローランド・マーチンモデルのアルクシャッドやビッグバスハンターのビル・シメンテルモデルのBBZ1をリリースしており、今後もプロとのコラボシリーズを出していくんでしょうね。

リトルディッパー登場


Imgp3814  クリアレイクでアンドレとプラクティスした際に、ボートストレージをあさって、スキニーディッパーのJr.サイズのリトルディッパーを発見し、たくさんもらって帰ってきました。アメリカでも最近発売されたばかりのようです。日本で試すのが楽しみです。
 このリトルディッパーは3.5インチで、ちょうどアメリカの五大湖のゴビーサイズで、スモールマウス狙いにピッタリです。日本では野池サイズといったところでしょうか? アンドレはこれを重めのドロップショットで使い、今季のFLWツアー・デトロイトリバー戦20位、FLWウェスタンシリーズ・コロンビアリバー戦4位の原動力になったそうです。
 アンドレは現在、スキニーディッパーの6インチサイズも開発中で、間もなくプロトが上がってくるそうです。こちらも楽しみです。

お宝発見


Imgp3793  先日、ジェイ・イェラスと話ができた際にも話題になったのですが、あのテールヒートン&ボーン素材の旧モデルロングAを、あるショボイタックルショップで発見し、4個すべて(1個3.99ドル)購入しました。アメリカの古いタックルショップをめぐるのも、こんな嬉しい発見があってやめられません。ただ、1個はアンドレに見つかり、即刻没収されてしまいました。このモデルはプロたちがウェキング用としてシークレットで使っているものです。いったい、何が違うのか、使うのが楽しみです。

どこに行っても目立ちます


 アンドレとキムが今シーズントレールをしたトレーラーとトラックです。これで全米10試合を回りました。トラック2台で引っ張るよりはガソリン代も高騰しているので、1台で引っ張る方が安上がりなんだそうですが、それでも燃費はかなり悪いと嘆いていました。これで回ると、どこに行ってもすごく目立っています。モーテルも駐車スペースの広いところを見つけないといけないので、いろいろ面倒を多いようです。モーテル代もバカにならないので、来年はモーターホームを購入しようか、なんて言っていました。

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レジェンド登場


Imgp3780  クリアレイク試合後、傷心のアンドレと一緒にディー・トーマスの家に遊びに行きました。ディーに会うのは何年ぶりでしょうか? ディーといえば、フリッピングの生みの親であり、デルタの生き字引のような存在です。食事後、いろいろ勉強になるコアな話で盛り上がりました。特にフリッピングロッドに関するウンチクはためになりました。ディーは最近ではデルタの試合ぐらいにしかあまり顔を出しませんが、いつまでも元気でいてほしいです。

Dee1

ただいまサンフランシスコ空港です


 昨日、地震がありましたが、たいした被害もなく無事に帰れそうです。2-3日ネットの環境の悪いところにいて更新ができませんでしたが、日本に帰ったらまた、毎日更新します。

ミーハーなボク


 ウェイイン終了後、ジェイ・イェラスと話をすることができました。うれしくって写真まで撮ってもらいました。ジェイは今季のFLWツアーのAOYを獲得しただけでなく、ウェスタンシリーズにも3戦だけ(コロンビアリバーは欠場)出場し、2試合でトップ10カットに成功しました。とにかくすごいアングラーです。

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ティム・クリンガーが劇的逆転優勝


 アンドレの優勝を信じて、決勝のウェイインを見てきました。アンドレはこの日25ポンド7オンスというビッグウェイトを持ち込んで、見事トップのクリスのウェイトを超えたのですが、なんとティム・クリンガーが32ポンド8オンスを持ち込んで逆転優勝を飾りました。ティムは初日4匹、11ポンドというほとんど160位台スタートからの劇的な優勝でした。ティムが最終日にウェイインしたビッグフィッシュは、ティム自身が生涯釣った中でもっともデカイバスだったそうです。

 実はティムとはプラクティス2日目の夜に一緒に食事をしたのですが、全然釣れていなく、「1日15ー16ポンド釣れたら決勝進出もあるんじゃないの?」 なんて言っていたのですが、その後スイムベイトのパターンを見つけ、トーナメント初日も11ポンドながら、デカイバスを2匹もバラしていたそうです。リミットメイクに走らず、ひたすらビッグフィッシュパターンを信じてキャストし続ける精神力は、さすがツアープロですね。ウェイイン前のティムに話しかけると、不敵な笑みを浮かべながら、勝利を確信していました。彼自身もプラクティス2日目までのことを話しながら、こんなことがあるなんて信じられないと言っていました。彼はオスプレイの新しいスイムベイトとベイトスミスのスイムベイトですべてのバスを釣ったそうです。

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毎晩ごちそう


 今回の試合には日本からボーターで児玉一樹さんと上笹慎也君が、ノンボーターで丸山俊一さんと鈴木利忠さんが参戦していました。毎晩、美味しそうなにおいにつられて、晩ご飯をごちそうになりました。写真には映っていませんが、いつも作ってくれるうどんが最高です。また、次回もよろしくお願いします。

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