3日目のプラクティスのパートナーはアミスタッドで15年ガイドをしているというレイ・ハンセルマンです。彼自身もこの試合に出場します。レイにはいろいろ教えてもらいました。レイはヴィクセンをノーフックで反応を見ていました。このヴィクセンはボーンカラー(素材はクリア)なのですが、歯形がいっぱいでボロボロになっていました。ちなみに2週間前にパッケージから出したばかりなんだそうです。
マイパートナー その2
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今回はセントラルオープンにプロでフル参戦している佐藤義和さんに同行させてもらっています。プラクティス2日目に、佐藤さんがトリキシーシャークでいいバスをキャッチしました。でも、シャローは散発で、爆発力を感じられません。
プラクティス初日終了しました。期待していたほど釣れません。かなり苦戦しました。事前情報で入れ食いなんて話もあったんですが・・・。湖の雰囲気はグラスがいっぱいのレイク・ミードって感じです。いろいろな種類のグラスがシャローからディープまで生えていて、どこでも釣れそうなんですが、バスの魚影は薄いのか散発でしか釣れません。結局初日はシャローメインに釣りました。初めての湖って、面白いです。
今日はアミスタッドに向けて、行けるところまで走って途中のモーテルで宿泊する予定でした。オースチンを過ぎたあたりにキャベラスショップがあり、再度ショッピングタイムです。バスプロショップはあちこち行ったことがあっても、キャベラスショップはこれが初めてです。立地的な問題なのか、釣りよりもハンティング用品の方が充実している感じでした。結局閉店近くのPM9時前までいて、近くのベストウェスタンにチェックインしました。
キャベラスの店内では、噂のガルプアライブを発見しました。実は多方面からお土産として買ってくるように頼まれていたのですが、買うのは止めました。ハッキリ言って、日本のショップオーナーの皆様、これは仕入れない方がいいかも・・・。汁が漏れまくって、まともな容器を探すのがたいへんでした。漏れた汁を少し触っただけで、手はいつまで臭いし・・・。これをタックルボックスやタックルバック、ボートのストレージに入れておくのは、かなりの危険行為ですし、指をつっこんでワームを取り出す勇気はボクにはありません。ラベルは汁でふやけているし、取っ手は外れているものも多いし・・・。しかも、床に落とすとすぐにフタが割れてしまうようで、メチャクチャ漏れているものもありました。こんなの買って日本に帰れません。最近は液体の機内手荷物審査が厳しいし、スーツケース等に入れて預けて、もし中で漏れたらえらいことです。
フレッド・ワードがいつの間にか、マネールアーズという名のブランドを立ち上げていました。フレッド・ワードは今までにもジッパーを始めとする複数のメーカーを立ち上げては会社ごと売り払い、プロバスアドベンチャーというエルサルトやバカラックのロッジを経営し、軌道に乗ると売り払ってきました。今回のマネールアーズという名前もフレッド・ワードにピッタリです。足が不自由なうえに、もういい歳ですが、まさに今もコロンビアリバーに参戦中で頑張っています。
もうパッキングもほぼ終わりかけていたのに、アメリカから急なリクエストメールが入ってきました。ボクが今回、プラクティスを1日頼んでいるアミスタッドのローカルガイド(彼自身もトーナメントに参戦)がデプスのバシリスキーを買ってきてほしいというのです。テキサスの田舎のガイドが、なぜバシリスキーを知っているのか不思議ですが、何かのビデオを見たそうです。慌てて近所のショップに行って買ってきました。
このバシリスキーも密かにアメリカで話題になっています。B.A.S.S.エリートシリーズ第10戦(ポトマックリバー)では、あのハックアタックこと、グレッグ・ハックニーがバシリスキーをキャストしていたのが目撃されています。他にも数名のプロが隠し持っているという噂も聞きました。