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いよいよ明日からトーナメント


 今日はオフの日で買い物したり、タックル準備をしたり、洗濯をしたりと忙しく過ごしました。明日のパートナーはなんとフレッド・ラームバニスです。
 フレッドと釣りをするなんてアラバマリバー以来ですから、何年ぶりでしょうか? トーナメントで当たったのも初めてです。よく知った相手なので、気が楽です。すっかりエリートプロの貫禄が付いたフレッドがどんな釣りをするのか楽しみです。
 実はエアーカナダの一件で、テレスコを除く6.5フィート以上のロッドを持っていくことができなかったのですが、どうしてもフロッグロッドだけは用意しておかないと不安なので、タックルウェアハウスでフロッグロッドを通販してホテルに送ってもらいました。その準備の甲斐があったのか、フロッグ好きのフレッドだけに、出番がありそうです。

レジェンド?


 ちなみにプラクティスの2日目と3日目のパートナーはルーク・クラウセンです(今回は部屋も一緒です)。若くしてFLWチャンピオンシップとバスマスタークラシックを制したバスフィッシング史に名を残すレジェンド?です。今季はポトマックリバーでも優勝していますが、今回は少し外し気味?でしょうか。これで本番で釣って来たら、ビックリですが・・・。

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シャンプレーン公式プラクティス終了


 3日目のプラクティスが終了しました。今日は予報通りの風で、かなり荒れました。ボートライドで腰から背骨から、首からあちこちが痛いですし、丸1日不安定な場所に突っ張って立っていたので、両足が筋肉痛です。腕もパンパンです。
 今日は不覚にも初めてバス釣りで軽い船酔いにもなってしまいました。吐くほどではないですが、油断して下を向いて、いろいろリグっているうちに少し気持ち悪くなってしまいました。
 今日もスモール狙いのプラでしたが、期待したほどは釣れませんでした。パラシュートアンカーを使ってなんとか釣りになる感じで、数は昨日よりは釣れましたが、3ポンドを5本釣るのがやっと、という感じです。

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レイクシャンプレーン プラクティス2日目終了


 2日目のプラが終了しました。今日はスモール狙いでしたが、事前情報では1日30-60匹は釣れるという話で、かなり期待していたんですが、必死に釣りをしてキーパーが1日で6匹しか釣れませんでした。でも、5匹で18ポンドはいきました。
 シャンプレーンのスモールマウスは筋肉隆々で、引きは半端なく強く、スタミナもあって、いつまで経ってもバテません。ライトラインではかなりリスキーです。魚体はカッチカチで、口を持とうとしても、あごの力が強くて、口を開けてくれません。
 明日はかなり荒れる予報なんですが、最終日のプラはできるでしょうか・・・。

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シャンプレーン初フィッシュ


 ついにシャンプレーンのプラが始まりました。今日は紹介したいことがいっぱいありますが、丸1日プラをしてから、ニューヨーク側に宿を移ったりして、もうヘロヘロで早く寝ないといけないので、シャンプレーンの初フィッシュの写真だけ。初フィッシュはマツラバでラージでした。マツラバはパイクの反応が良すぎで困りました。

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シャンプレーンに到着


 無事にシャンプレーンに到着しています。シャンプレーンは巨大な自然湖で、北の一部はカナダ、東岸はヴァーモント州、西岸はニューヨーク州となっています。試合はカナダ側がオフリミットで、ニューヨーク側で開催されるのですが、最初はヴァーモント側に滞在します。
 滞在するのはレイクウッド・キャンプグラウンドといって、湖畔のキャビンで2泊します。スタッフもすごくフレンドリーで、すごくいいところです。

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国境を無事に通過


 モントリオールって思っていた以上に都会で、朝の渋滞につかまってしまいました。ケベック州はフランスが公用語で、道路標識もフランス語で、少し焦ったりもしましたが、その後は快適なドライブで、高校時代に地理で習ったセントローレンスリバーを越え、さらに初体験のカナダ-アメリカ国境をレンタカーで通過しました。
 陸路でのアメリカ入国は今でもESTAは関係ないらしく、イミグレーションカードの記入が必要でした。あと、なぜか6ドル必要でした。ニューヨーク州に入るというのに、ロッドケースもタックルバッグ類が入ったスーツケースもまったく中身を開けてチェックされませんでした。たぶん、車ごとX線を通っているんでしょうけど・・・。これで9.11は安全なんでしょうか? ちょっと不安です。10年前を思い出します。

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そんな殺生な・・・


 なんとかモントリオールまでロストバゲージもなく到着し、ホテルでチェックインできました。今日はモントリオール泊です。
 そもそも、朝のトラブルはエアーカナダの受託手荷物の規定をしっかりチェックしていなかったボクのミスでした。普段いつも使っているユナイテッド航空と同じスターアライアンスグループだし、エアーカナダに乗るなんて久しぶりで、完全にノーマークでした。
 ユナイテッド航空でロッドを預ける場合は特別品目という規定があって、3辺(縦、横、高)の和が115インチ(292cm)以内のロッドケースなら無料で、これまで何の問題もありませんでした。ただし、アメリカ国内線の機材によっては1辺が80インチ(203cm)以内でないと預かってくれない場合もあるみたいですが・・・。
http://www.unitedairlines.co.jp/core/japanese/SI/baggage/specialitems.html#fishing
 エアーカナダのスポーツ用手荷物の規定では、やはり3辺(縦、横、高)の和が115インチ(292cm)以内と同じなのですが、1辺が80インチ(203cm)を超えると、貨物扱いとなって、受託手荷物としてはいかなる場合も預かることができないというのです。これまで何度となく海外に出かけていますが、ロッドに対して超過料金を払うか払わないかでもめたことはあっても(無料なのに、カウンターのスタッフが無知で請求する場合が多い)、ロッド自体を長さが理由で断られるのは初めてです。いろいろやりとりはしたんですが、1センチたりともオマケはできないの一点張りで、結局どうすることもできず、ロッドケースを203cmに縮めない限り、他に解決策はないと宣告されてしまいました。だいたい、同じグループ内で統一ができていないと、途中まではOKで、途中からダメなんてことが起こって旅行者はたいへんです。
http://www.aircanada.jp/ja/checked-sportsequip.htm?cLoc=jp#fishing
 ロッドがなければ、何しに行くか分かりませんが、203cmなんて6フィート6インチが限界です。今回の試合では実はラージマウス狙いでフロッグパラダイスがあると聞いて、楽しみにしていたのですが、フロッグロッドなど7フィートクラスのロッドは持って行くことを断念しなければなりません。それでもロッドケースは210cmぐらいになってしまいます。

P1030233  そこでエレキの修理屋さんに緊急出動を要請しました。6フィート6インチのロッドが折れない限界までケースを縮め、持ってきてもらった電動ドリルで固定ピンを新たに開け、さらにフタの取っ手が数センチあるので、これも持ってきてもらった糸ノコでカットしました。そして、ピッタリ203cmをクリア。空港のカウンターでみんなの冷たい視線を浴びながら、まるでボクサーが計量をパスするような感じでした。そして、ボクの右腕とも言えるフロッグロッドなどの長いロッドはエレキの修理屋さんに持って帰ってもらったしだいです。
 モタモタしていたら、飛行機に乗り遅れるところでしたし、ヘタに成田までは無事に飛んで、成田で問題が発覚したら、どうしようもないところでした。本当に危なかったです。エレキの修理屋さんには感謝です。

やれやれ


 ようやく、成田まで到着しました。せっかく、朝の7時には伊丹空港に到着していたのに、当初のフライトには乗れず、午後の4時を回って、やっと成田に到着です。これから、約12時間のフライトでトロントへ、そしてさらに乗り継ぎで約1時間で今日の目的地モントリオールを目指します。長い長い1日になりそうです。何があったかは、改めて報告します。本当に焦りました。

トラブル発生中


 丸2日間、パッキングをして、最後は一晩中かかって、ようやく完了。朝7時に伊丹空港に着いたのに、ロッドケースに関してトラブル発生。予定の飛行機に乗れず、足止めを食らっています。こんなの久しぶり。やっぱり、乗り慣れたユナイテッド航空が一番だったかな・・・。今回は9.11を恐れて、ニューヨーク経由以外の旅程を組んだのが失敗でした。